2012年05月05日
2012東京センチュリーライドin 荒川
降雨と風と寒さと暖かさと対峙した荒川140Kmイベント
2012東京センチュリーライドin 荒川(5/4)が終了した。
東京サイクリング協会(TCA)監修のウオーミングアップ
加藤会長によるホラ貝スタート
参加者は、第1組が8:30にスタートし、9時前に全員がスタート終了。
既に配置についた立哨スタッフからは、
準備完了の携帯連絡が各地区から本部に入る。
スタートは切られた。
スタート・ゴール前にエイドステーションその1
清砂大橋は平成16年に完成した。
この橋梁が我々サイクリストに光明をもたらしたのです。
荒川左岸から葛西臨海公園へのルートが確保されたのです。
橋梁上から遙か向こうに見える荒川河口橋を渡ります。
その手前、荒川左岸南端には、エイドステーションその2
しかし、降雨と寒さに耐えきれぬ参加者のリタイヤの連絡も入る。
Cクラス42Kmの親子連れがゴールする。
15時過ぎには、後方支援走行スタッフが
ルート最遠地区の葛西・新木場・若洲地区立哨スタッフと共に
ゴール地点の大島小松川公園を目指す。
参加者がゴールする度に、本部付けのスタッフが、
精一杯の拍手を送る。
雨に打たれ、向かい風と闘い、
寒さにもめげず、必死になって
ゴールを目指す参加者の皆様。
今大会は降雨と寒さの闘いであり、
多くの参加者がパンクに見舞われる中、
後方支援走行スタッフの手慣れたスキルにて、
チューブ交換やパンク修理をそつなくこなし、
多くの参加者から賞賛のお言葉を頂いた。
スタッフミーティングを終え、
秋の開催10/7に『荒川ハーフセンチュリーライド』
にて再開しましょう。
ルートラボによるコース案内をご覧ください。
Aクラス(140Kmコース)
Bクラス(80Kmコース)
Cクラス(40Kmコース)
2012東京センチュリーライドin 荒川(5/4)が終了した。
東京サイクリング協会(TCA)監修のウオーミングアップ
加藤会長によるホラ貝スタート
参加者は、第1組が8:30にスタートし、9時前に全員がスタート終了。
既に配置についた立哨スタッフからは、
準備完了の携帯連絡が各地区から本部に入る。
スタートは切られた。
スタート・ゴール前にエイドステーションその1
清砂大橋は平成16年に完成した。
この橋梁が我々サイクリストに光明をもたらしたのです。
荒川左岸から葛西臨海公園へのルートが確保されたのです。
橋梁上から遙か向こうに見える荒川河口橋を渡ります。
その手前、荒川左岸南端には、エイドステーションその2
しかし、降雨と寒さに耐えきれぬ参加者のリタイヤの連絡も入る。
Cクラス42Kmの親子連れがゴールする。
15時過ぎには、後方支援走行スタッフが
ルート最遠地区の葛西・新木場・若洲地区立哨スタッフと共に
ゴール地点の大島小松川公園を目指す。
参加者がゴールする度に、本部付けのスタッフが、
精一杯の拍手を送る。
雨に打たれ、向かい風と闘い、
寒さにもめげず、必死になって
ゴールを目指す参加者の皆様。
今大会は降雨と寒さの闘いであり、
多くの参加者がパンクに見舞われる中、
後方支援走行スタッフの手慣れたスキルにて、
チューブ交換やパンク修理をそつなくこなし、
多くの参加者から賞賛のお言葉を頂いた。
スタッフミーティングを終え、
秋の開催10/7に『荒川ハーフセンチュリーライド』
にて再開しましょう。
ルートラボによるコース案内をご覧ください。
Aクラス(140Kmコース)
Bクラス(80Kmコース)
Cクラス(40Kmコース)