2012全日本7時間耐久サイクリングin袖ヶ浦

マーク内田

2012年11月12日 12:26

2012全日本7時間耐久サイクリングin袖ヶ浦



















7時間耐久サイクリング・男女混合サイクリングに参加しました。

自宅出発の3時30分頃、多摩地区は星降る満天の空模様。

綺麗な星が沢山見えました。

多摩地区からは3名が参加。自動車1台に便乗し袖ヶ浦を目指す。

途中、海ほたる付近からは、夜明け前の千葉房総の美しい世界が眼前に。

見ほれてしまう景色でした。

東京湾アクアライン~圏央道袖ヶ浦東IC経由で約1時間。

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(1周2.4km)で開催。



東京サイクリング協会からの参加は、A,Bの2チームが参加。

先導するチームは地元千葉県競輪選手会の5名の皆様。

千葉県が生んだ第43期滝沢正光氏の同期生を含むケイリン選手チームです。



















チーム戦略とチームワークが、結果を左右する本格的なチーム耐久レース。

とは言え、頑張りは気力のみで、一人で2.4kmを2~4周が精一杯。



















表彰式のプレゼンターは、おなじみのJCA副会長(TCA会長)加藤元彦氏。

















結果は参加12チーム中の第8,9位。平均時速約28km/h。

表彰台はとてもとても遠い所にありました。

来年は、参加することに意義あり・・・??。

Cチーム(女子組のみ?)を加え、3チームを目指しましょう!!!

疲れが脱けず、翌日は惰眠をむさぼった一日となってしまいました。


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