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Posted by たまりば運営事務局 at

2016年03月18日

2016.03.11~13伊豆大島サイクリングツアー



ちょっと古い写真ですが、今年も野田浜に来ました。  


  • Posted by マーク内田 at 18:16Comments(0)サイクリング

    2015年02月27日

    多摩湖一周



    午後からのサイクリングは、午前中は家族サービスのため。
    お天気の良い日を逃さずに、走りましょう。
      


  • Posted by マーク内田 at 18:00Comments(0)サイクリング

    2015年02月20日

    8の字ルート



    いつもの武蔵五日市コースから新青梅街道を北走し、青梅街道を東走して帰還。  


  • Posted by マーク内田 at 21:32Comments(0)サイクリング

    2015年02月16日

    ランチライド

      


  • Posted by マーク内田 at 19:23Comments(0)サイクリング

    2015年02月15日

    平将門ゆかりの地巡り

      


  • Posted by マーク内田 at 18:30Comments(0)サイクリング

    2015年02月11日

    川島の白鳥飛来地へ

      


  • Posted by マーク内田 at 19:31Comments(0)サイクリング

    2015年02月10日

    多摩湖一周

      


  • Posted by マーク内田 at 18:50Comments(0)サイクリング

    2015年02月07日

    いつものコース

      


  • Posted by マーク内田 at 20:18Comments(0)サイクリング

    2014年01月01日

    初詣ラン(武蔵・阿蘇神社へ)

    NHKの除夜の鐘を聞いた後、近くの熊野神社への初詣をせずに就寝。

    初日の出を観ることなく目覚め、思い切って?多摩川サイクリングロードを北上することとした。

    まずは、玉川上水の築造に貢献した羽村堰に立つ玉川兄弟に新年のご挨拶!!



    普段とは違う人混みに驚き!!武蔵阿蘇神社に到着。



    本殿を通り過ぎ、多摩川沿いの表参道の参拝者の最後尾につく。





    凄い行列だ!!








    待つことおよそ40分




    この自転車の御守りを頂くのも目的の一つでした。
    自転車仲間に多めにゲットしてしまいました。










      続きを読む


  • Posted by マーク内田 at 20:15Comments(0)サイクリング

    2013年09月23日

    好天下のもとに開催された東京シティサイクリング2013



    昨年の大雨開催を吹き飛ばすようなサイクリング日和に恵まれた今年の『東京シティサイクリング2013』

    東京アメッシュの概況をチェックしつつ、真っ暗な時刻に自宅を出発。

    いつものように駅前交番脇のエレベーター脇で、真上のペデ下の鳩のすみかを気にしながら、輪行準備を始める。

    朝4:48中央線上り各駅停車に乗り、睡眠時間4時間余りに、ボランティアスタッフのメンバー表を確認する。

    新宿到着後は、いつものように先頭車両からサザンテラス口へとホームを降りたつもりが、

    緩速電車の時間なので、南口改札前へ出てしまい、輪行袋を解いた。

    参加者の姿は、もちろん、立哨の仲間も誰とも会わず・・・。

    毎年、スタート受付地点の東京都庁都民広場に集合する新宿地区の担当から、

    今年は、神宮外苑サイクリングセンター集合で、表参道交差点~東京タワー手前までの担当となった。

    誰も来ていない時間と思いきや、新宿を別荘とする?Fさんが既に早々に到着していました。

    今回担当区間のボランティアスタッフさんの集まりを紹介せねば・・・。しかられる?(笑)

    フェースブック(FB)の知り合いで、これまでに多くのイベントでお会いしているKさん率いる?サイクリング愛好グループのメンバーのうち、

    総勢17名の有志の方々にボランティアをお願いしました。

    事前に開設されているスタッフ専用のフェースブックグループに、作成した立哨配置平面図をアップしてもらい、

    スタッフは全員FBを通じた密な連絡体制が用意されていました。

    スタッフグループ全員が共通の情報を確認し、疑問は質問し合うことが出来ます。

    このようなメンバーは、ほとんどが集合時刻の6:30に顔合わせが出来ました、

    先頭の参加者のスタート時間は、新宿都庁前広場を7:30の予定。

    神宮外苑集合担当のボランティアスタッフの方々に点呼をし、目標の7時前に立哨箇所への移動を開始。

    このために作成した、

    『東京シティサイクリング2013 神宮外苑サイクルセンター集合グループ 立哨箇所及び終了後コメント』

    を添付します。

    5グループに分かれてのスタート後半D,Eグループが、東京ミッドタウン西交差点にさしかかり始めると、徐々に渋滞が始まりました。

    各地点の立哨ボランティアの皆さんは、日頃より自らのサイクリングやボランティア活動の経験を生かして頂き、

    立哨場所における細部に亘る問題に対応しながらも、解決しつつ愉しい活動が出来たことと思います。

    お世話になりました。そして、ありがとうございました。













    なお、10/20荒川ハーフセンチュリーランの参加者予定の皆様。

    快晴でお待ちしております。(笑)
      


  • Posted by マーク内田 at 14:00Comments(0)サイクリング

    2013年09月21日

    埼玉県警が全国初クロスバイク採用

    さらばママチャリ、埼玉県警が全国初クロスバイク採用












      


  • Posted by マーク内田 at 11:51Comments(0)サイクリング

    2013年08月26日

    2013東京シティサイクリングのご案内

    今年も2013東京シティサイクリングが都庁前広場を9/22(日)スタートします。




    皆様に走って頂くコースは、
    都庁前広場(スタート)ー甲州街道(スタートからここまで1車線規制中)ー参宮橋ー代々木公園内サイクリングコースー表参道ー根津美術館前ー青山墓地ー国立新美術館裏門前ー国立新美術館正門前ー東京ミッドタウン内ー六本木通りー六本木交差点ー外苑東通りー飯倉片町交差点ー東京タワー(第1エイドステーション・予定)ー御成門交差点ー汐留駅前ー築地市場ー勝どき橋ー晴海トリトン前ー晴海大橋ー東京ビッグサイトー有明テニスの森ー豊洲ー大横川北上ー東京スカイツリーー墨田区役所脇うるおい広場(第2エイドステーション・予定)ー両国橋ー浜町ーパレスサイクリング(内堀通り規制中)ー祝田橋ー国会議事堂前ー溜池交差点ー赤坂見附ー青山一丁目ー権田原交差点ー神宮外苑サイクリングコース(一般車規制中)ー絵画館前(ゴール)約43Kmです。

    昨年は降雨下での走行で大変でしたね。

    今年は、残暑が厳しい天候でしょうか?

    いずれにしても、走行中の水分、塩分補給を十分に摂られて、都内名所めぐりサイクリングをお楽しみ下さい。

    ゴールの神宮外苑絵画館前広場では、各種イベントが開催され、応援の皆様や参加者の皆様をお待ちしています。

    2011年に結成された自転車好きの女性タレントによるガールズユニット【ちゃりん娘】(ちゃりんこ)が、「自転車の楽しさや気持ちよさを、もっと女性に伝えたい!」をモットーに3名のゲスト出演が決定しています。三井麻里子さん、佐野真梨子さん、日野聡子さんです。

    また、大会MCは毎年絹代さんがされていましたが、今年はメファさんに決定しています。

    当日が、皆様にとって、最良な日となりますことを、お祈り致します。

    東京サイクリング協会、近県協会のお仲間や学生さん、ボランティアスタッフの皆様の御協力を得て、コースの先行走行や立哨・誘導や、最後尾確認などを行い、皆様の安全走行のために微力ながら、お手伝い差しあげます。

    では、当日に都庁前広場でお待ちしております。

    参加申込はこちらから、どうぞ。

    エントリー締切:9月3日(火)
      


  • Posted by マーク内田 at 16:56Comments(0)サイクリング

    2013年08月24日

    南津軽にて朝練『十和田湖目前コース』

    今年の南津軽への訪問は7/25~8/20の長期間を、サイクリング三昧で過ごしました。


    その本来の目的は、8/11に実施される『津軽半島センチュリーラン』160kmを制限時間8時間で完走することです。

    そのために、近くの峠越えを中心に20km~90km程度のトレーニングコースを模索した。

    そのコースのうち適度な登りで、その後豪快に下りのある”十和田湖目前ルート”を紹介します。










    12kmまでの登りは、何度か挑戦するうちに、本コース完走時は一気に上れました。


    峠トップでは必ず小休止するのですが、何回目かの走行時に”虻(アブ)”に食われて、案の定赤く腫れてしまいました。

    虹の湖(浅瀬石川ダム(あせいしかわ)の周回もプラスできるでしょう。




    途中に黒石よされ踊りを開催中でしたが、
    伝統的建造物群保存地区の『こみせ通り』の造り酒屋さんで、美味しい水を頂きました。







    寄り道は、田舎館村の『田んぼアート』にしました。








    弘前では、国道7号を潜って土手町通りを左折します。
    買い物は中三デパートが有名で多く利用するので、日ごとにアッシーさせられ訪れました。

    その後のルートは、旧道の羽州街道を走ります。

    堀越、岩館交差点を右折すると、アップルロード経由で、過日走った白神山地ビジターセンターへいくことができます。(別添予定)

    途中農道に入り込み、起点・終点の大鰐町地域交流センター『鰐come(ワニカム)』に到着です。


    地ビール『津軽路ビール』も販売されています。


    サイクリング走行ルートを、以下に示します。

      


  • Posted by マーク内田 at 23:15Comments(0)サイクリング

    2013年07月06日

    猛暑日は養沢川のせせらぎで

    今年は5/24,6/9に続き、3回目の養沢川への訪問です。

    多摩川サイクリングロード(緊急用河川敷道路)~羽村堰~日ノ出町役場前~秋川街道~JR武蔵五日市駅~檜原街道~十里木~養沢川へ

    川沿いに入ると適度な上り坂を進みます。

    トーマス・モア『養沢毛鉤専用釣り場』を左に見つつ、マイナスイオンと涼風の真っ只中を上ります。







    いつもの場所にバイク(自転車)を泊めるも、先客の横浜ナンバーのオートバイが一台。

    冷たいせせらぎに涼んでいると、オートバイの持ち主が山道から帰還。

    その登山愛好者に問いかけ、早朝6時過ぎにここに到着しバイクを止め、6時間以上の山行きを終え、帰還とのこと。

    こんなバカンス・スタイルがあるのですね。

    お先に下るも、件のバイクに追いつかれずに睦橋通りを下る。

    再び、下界の蒸し暑さに遭遇。

      


  • Posted by マーク内田 at 23:41Comments(0)サイクリング

    2013年06月02日

    天皇皇后両殿下にご拝謁(羽村にて)

    昨日6/1(土)の至福なひとときの出来事です。

    多摩川サイクリングロードー府中四谷橋ー浅川ー八王子市役所脇ー多摩御陵下ー高尾街道ー多摩森林科学園ー圏央道八王子西IC脇ー秋川街道ーJR武蔵五日市駅ー日の出町とサイクリング中に、

    瀬戸岡交差点付近から沿道の警察官が多く立哨していることに気がつきました。既に椅子を出して待ち構えている住民の方に問うと皇室の方が?

    そして、いつものサイクリングコースの羽村大橋西詰めの細道を進むと、さらに警備が。

    工事信号前で停車していると、工事関係者も休憩中で、間違いなくこの先の羽村市郷土博物館方向へ向かうとの情報をゲット・・・。













    すでに、多くの市民が集まっていました。制服組の方に手旗国旗を頂き、群衆の1人となる。あと15分でご到着の予定。14:02予定通り車群が到着しました。博物館に向かって左側が小公園なのでほとんどの群衆がこちら側でお迎えしています。







































    眼前約5mの至近でお目にかかれた天皇陛下と皇后妃殿下のご拝謁でした。

    お元気そうなお二人をご一緒に拝見する機会は初めてでしたので、至福のひとときでした。

    周りの方々も私も自然と胸が熱くくなり、涙を流している近くのご老人と共に感激し合いました。

    やはり、感激しますね。胸が自然と熱くなり、目頭にこみ上げるモノを感じました。

    青空を見上げると、一機のヘリコプターが飛んでいました。(下の白雲の直ぐ右に飛んでいます)

    動画で撮らせて頂きましたのでここに、ご紹介します。


      


  • Posted by マーク内田 at 13:36Comments(0)サイクリング

    2013年05月09日

    東京センチュリーライド第25回都民スポレクふれあい大会

    5/4(日)2013東京センチュリーライド
    第25回都民スポレクふれあい大会 サイクリング が終了しました。
     参加者の皆様、お疲れ様でした。
    東京サイクリング協会の手作りイベントではありますが、楽しんでいただけましたでしょうか?






    荒川緊急用河川敷道路では、堤防強化工事等が展開され、また、沿道のスポーツ施設では多くのイベントが開催されていましたが、



    皆様の走行マナーとルールを遵守されたこと、思いやり走行を心掛けて頂いたことにより、
    事故等の発生がなかったことに、(パンクの発生が多くありました)
    開催者より御礼申し上げます。ありがとうございました。























    そして、先行走路確認・ドラフト巡回・最終支援・チェックポイント・エイドステーション・ポイント立哨そして本部付けのスタッフの皆様、お疲れ様でした。

    今年の秋は
    スポーツ祭 東京2013
    第68回 国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会
    平成25年9月28日(土)~10月14日(月)
    が開催されます。

    そして、東京サイクリング協会主催
    2013荒川ハーフセンチュリーライド を平成25年10月上旬開催予定とします。
    詳細につきましては、東京サイクリング協会ホームページ
    http://tokyo-cycling-association.com/
    へ随時公開予定です。

    参加された皆様には、愉しいサイクリングライフを お過ごし頂くと共に、
    サイクリングに最適な季節の今日この頃を、健康に留意されますようお願い申し上げます。
    参加された皆様への御礼を申し上げます。ありがとうございました。

    東京サイクリング協会(TCA)
    センチュリーライド実行委員会
    http://tokyo-cycling-association.com/
      


  • Posted by マーク内田 at 13:31Comments(2)サイクリング

    2013年03月25日

    緑川通り自転車レーンの整備

    立川市都市整備部交通対策課自転車対策係が実施した自転車レーンの整備を紹介します。


     既に、『自転車の通行環境のモデル地区』として、港区 品川駅港南口地区、江戸川区 西葛西地区及び小平市 小平駅南口地区の3地区を”モデル地区及び整備対象路線”として、警視庁交通規制課が地方自治体と共に整備計画について検討が進められている。

     立川市では、有識者を委員とする『平成24年度第一回立川市自転車等駐車対策協議会』を開催し、(開催日時 平成24年10月24日(水))”今後の取り組み”において、当該整備が計画されていた。

     既投稿ブログ『緑川通り自転車レーン整備に係る説明会』
    にて、逆走及び対面・逆走通行が頻繁な現状について懸念の意見を述べた。

     立川のケースでは、当該路線北側からの連坦街路が多いため、駅中心部へ向かう逆走・交互交通量が多く(自転車動線や出入り小街路の多さ)、そこに片側通行の自動車交通が存在することで、問題を複雑化し、難しさを呈している。

    方位について。標準横断図の左側が北側で、逆走・対面自転車交通が多い地区。



     しかし、完成された現場を見て感じたことは、主要箇所への”案内(注意喚起)看板”の設置が自転車利用者へのルール、マナーを喚起すると共に、箇所に応じた適切な表示内容の看板が設置されたことです。

    立川市公式マスコットキャラクター『くるりん』も描かれています。




    案内(注意喚起)看板パターン①
    『自転車は車道左側を通行しましょう』
    (正走対応の注意喚起看板)























    案内(注意喚起)看板パターン②
    『自転車は矢印の方向に通行しましょう』
    (逆走対応の注意標識)























    案内(注意喚起)看板パターン③
    『自転車も信号を守りましょう』
























    案内(注意喚起)看板パターン④
    『注意して通行しましょう』
    この先の交差点での走行注意を促しています。























    さらに、歩道乗り上げ部の切り下げ対応は、歩車道境界ブロック(3.0m=0.60m*5枚)及び夜間案内の『自発光デリニエーター』が2箇所に設置されています。(夜間の認識効果が大ですね)


     このような、逆走、対面通行が避けられない当該路線北側地区に対する対応を、注意喚起看板にて対処していることが、最大限の方策ではないだろうと再認識してしまいました。

     このケースの対案としては、防護柵等による単路部完全出入り制限ありの『対面方式自転車専用レーン設置』でしょうか。

     自転車ナビマークについては、進行方向が不明・わかりにくい・逆走を制止できない・・・。ですね。























     今後は対策後の実態を調査・分析し、自転車、歩行者、自動車の棲み分けがされた安全な走行空間の創出に期待します。
      


  • Posted by マーク内田 at 17:16Comments(0)サイクリング

    2013年03月22日

    尾根幹 初走破!!

    桜の開花状況を見るために野川公園へ向かったが、野川沿いは2~3分咲き。

    川沿いは気温が低いのかな?野川公園内の桜もせいぜい4分咲き。

    さて帰ろうかと思ったが、調布飛行場周辺を走ってみようと踵を返す。

    飛行場に隣接する武蔵野の森公園には、サッカー場、野球場など広々としたグラウンドが沢山造られている。



    味の素スタジアム(味スタ)を左に見ながら京王線飛田給駅踏切を横断。

    (この駅にはよく来た。サッカー応援でなく、東京都レクリエーション協会の事務所が味スタにあったのだ。)

    とりあえず多摩川に何となくぶつかることが出来た。

    このまま帰るのでは、未だ陽が高すぎる。

    そうだ!このまま多摩川原橋を渡って、多摩ニュータウン経由で多摩都市モノレール沿いを北上しよう。

    多摩川を渡り、しばらく走ると、中央分離帯がやけに広い。そのうち、『3/31は、第32回2013多摩ロードレース大会が開催されます』の予告立て看板を発見。ファミリィーマラソン大会のようです。

    そして、尾根幹の標示あり。これが、あの尾根幹線道路か?!!

    とにかく南大沢を目指して走ろう。

    尾根幹はとにかくアップダウンのある、なるほどな?と思う道路である。

    広い広い中央分離帯では、野草?を取っている小父さんがいたことに驚いた。

    何せ、自動車専用道路(自専道)が計画されていたような幅員を要している。

    今、走っている道路は、あたかも自専道の側道である。

    南多摩斎場交差点を右折して、多摩都市モノレール(多摩モノ)を目指す。



    多摩モノ高架下道路は、いつものようで以前と変化なし。

    単路部は、自転車通行帯?の白線が引かれていて、開通当初は、ワクワクして、スイスイ走ったものだ。

    交差点手前では、右折レーンが設けられるため、自転車走行する路肩幅員が狭められてしまう。残念。
      


  • Posted by マーク内田 at 22:40Comments(0)サイクリング

    2013年02月28日

    再掲:オランダの自転車用空中ロータリー橋


    上手な地形の利用かそれとも、車道をサグにしてサークル自転車橋をフラットに設計したのか?
    とにかく美しい土木構造物?ではなくインフラ芸術ですね。
    吊り構造なのでピアもないし、日時計のようにも見えますね。
    文字盤があるかな?



    動画を見て下さい。
    サイクリストの皆さんは、反時計回りできちんと走っていますね。
    景観を損なう路面標示等を設置していないことに、
    感心させられます。日本では、できるかな~~?



    今、改めて見ていますが、空中ロータリー橋の動画を見ることができますか?

    出来ないかも知れません。その代わり?

    このオランダの自転車事情の動画がエンドレスで見ることができるのです。

    1編の終了後次の動画が現れます。

    どうしてかな?分析できません。

    "http://www.youtube-nocookie.com/embed/videoseries?index=1&list=UU67YlPrRvsO117gFDM7UePg&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen>

      


  • Posted by マーク内田 at 16:54Comments(0)サイクリング

    2013年02月05日

    自転車の未来を考える~走行ルールと安全性~

    横浜市民放送局が提供している、重要保存版としたい内容の講演会を紹介します。

    公共交通フォーラム2013-(1)基調講演 



    「自転車ブームの背景と課題~クルマ脳からの脱却とヒトの移動権〜」
     小林成基氏(自転車活用推進研究会理事長事務局長)


    1時間に亘る警察庁からロンドン自転車高速道路?のお話まで、タイムリーで興味深い内容です。

    特に気になたのは、13’45”~のお話で、4月発表に向け現在纏められようとしている『交差点ガイドライン』です。

    交通事故が多く、自転車のスタンスが今一な日本の交差点の姿に対し、一矢報いる内容が期待出来きそうですね。

    公開日: 2013/02/02
    2013公共交通フォーラム
    「自転車の未来を考える~走行ルールと安全性~」

    日時 2月2日(土)13:30~16:30
    会場 横浜みなとみらい博物館・訓練センター第1会議室
       http://www.nippon-maru.or.jp/info/access.html
    主催 横浜の公共交通活性化をめざす会/横浜にLRTを走らせる会
    後援 横浜市/神奈川新聞社

    (1) 基調講演
     「自転車ブームの背景と課題~クルマ脳からの脱却とヒトの移動権〜」
     小林成基氏(自転車活用推進研究会理事長事務局長)

    (2) 報告
     「神奈川県警の自転車対策について」
     来城 治氏(神奈川県警本部交通部交通総務課事故対策係長)
     「横浜市の自転車通行環境整備について」  
     桐山大介氏(横浜市道路局計画調整部企画課担当係長)
      
    (3) パネルディスカッション
    パネリスト
    ・小林成基氏(自転車活用推進研究会理事長事務局長)
    ・築地原瞳氏(神奈川区在住子育て中"ママチャリ"利用者)
    ・平山世志衣氏(NPO法人横浜LCA環境教育研究会代表)
    ・伊礼一二三氏(横浜市立港北小学校PTA会長)
    コーディネーター
    ・小田部明人(横浜の公共交通活性化をめざす会事務局長)

    (司会)松川由実(横浜交通まちづくり協議会代表)
    (挨拶)清水康二(横浜の公共交通活性化をめざす会代表)
    (閉会挨拶)古川 洋(横浜にLRTを走らせる会副理事長)

    (収録)高橋 晃(横浜市民放送局)http://Yokohama-TV.com
      


  • Posted by マーク内田 at 12:09Comments(0)サイクリング

    2012年12月06日

    奥多摩ポタリング??武蔵御嶽神社参拝



    先週の12月04日に出かけた檜原村一泊ランブログ

    『古民家の囲炉裏端にて』

    に引き続き、奥多摩・御岳山にサイクリングをしました。

    御岳山登山エーブルカー駅(滝本駅)へのアプローチは、自転車をひき歩くほどのきつい縦断勾配でした。自転車は、駐車場に預けます(無料)


    滝本駅の反対側に建つ『御嶽神社』入口の大鳥居



























    ケーブルカーの中間点でのすれ違い


    因みに、ペット持ち込みOkで、車両前後の椅子無しスペースが、

    その場所となっています。

    確かに、往復共にペット連れのハイキング?訪問者に遭遇しました。

    武蔵御嶽神社の御本殿です。立派な建造物ですね。


    本殿前からの下界の景色です。青空が綺麗でした。

    これ程の良い天気でしたが、東京スカイツリーを見ることはできませんでした。






















      


  • Posted by マーク内田 at 23:36Comments(0)サイクリング

    2012年11月03日

    自転車の輪行とは?その実例


    輪行とは?
    (Wikipediaより)

    輪講ではありません。

    懐かしい言葉ですね。昔の大学の授業にあった教科です。

    自転車の移動手段は、必ず輪行袋や専用の段ボールに収納します。

    その前に、大切なこととして、最寄りの駅頭のどこで荷造りをするかが問題です。

    最近の例では、JR東京駅丸の内南口ドームの適地を紹介します。






    改築間もない歴史ある建造物ですので、

    壁に立て掛ける際には壁面への十分な養生・配慮が必要ですね。

    同駅・八重洲南口で荷造りをするときは、改札口の近くの通行に支障の無いビル柱の隅で組み立てています。

    ・自身で、自動車や電車や船などで移動

    ・宅配便に預けて、飛行機やトラック便での移動

    自動車は、そのままもしくはタイヤを外して乗せることが多いので

    ここでは、電車での移動を中心に写真と共に、ご説明しましょう。

    ◇電車での輪行(JR車両等での移動例)

    ①通常の乗車位置は先頭車両1号車(東京駅、新宿駅上・下車)

    もしくは最後尾車両10号車(四ツ谷駅乗り換え)

    共に、いつものことなので写真は撮っていませんでした)

    ②中間車両の前後ドア付近(市ヶ谷駅乗り換え)

    メトロとの乗り換えを考慮し、4号車に乗車する場合。

    チョット、強引に乗せています。

    立て掛けた状態から、つり革と補助ベルトを結んで固定しています。

    ただし、始発から3本目の早朝です。でも、かなり混んでいます。

    ほぼ、2座席の占用となってしまいますね。

    因みに、立て掛けも出来ないようなやや混雑時の車両では、両手で抱えて乗車します。

    また、輪行袋は、前輪外し用を使用していますのでやや嵩張ります。

    乗客の皆様への配慮が必要です。
























    ③都営地下鉄先頭車両のスペース

    先頭車両には、車いす用のスペースがあります。

    この空間を利用させて頂いています。

    早朝の先頭車両ですから、お許しを。



    毎年の春秋に都営地下鉄東大島駅まで輪行し、

    荒川緊急用河川敷道路(俗称:荒川サイクリングロード)で

    春の5月は、140Kmを走る『東京センチュリーライド』、

    秋の10月は、80Kmを走る『荒川ハーフセンチュリーライド』を開催しています。

    ④サイクルトレインによる移動

    最近では、そのまま積み込めるサイクルトレインが全国で展開されています。

    ただし、曜日・時間・期間限定ですが。





    ⑤ドイツの鉄道(DB),メトロ(UB)もしくは路面電車での車内

    このように、そのまま自転車を乗せることが出来ます。

    乗降客が少なければ、こんな感じで

    日本でも日常のこととなる日が、来るのでしょうか?





    ◇宅配便に依頼する輪行(飛行機やトラックでの移動例)

    ①空港での荷姿

    昨年、ドイツメルヘン・サイクリングツアーの帰国時、成田空港での状況です。

    お一人が専用の自転車段ボールにて輸送され、その他の皆さんは輪行袋でした。



    ②輪行の準備中の姿

    日本の空港での荷扱いはとても丁寧なので安心ですが、

    諸外国では、そのようではないとの噂を信じ、

    20インチのフォールディング バイクをかなり頑丈に丁寧に梱包し、輪行袋で送りました。



    また、東北の津軽半島センチュリーライド参加時は、宅配便にて

    ロードレーサーをこのように、頑丈に、丁寧に準備・補強しました。



    ③サイクリング タグによる料金割引利用

    (財)日本サイクリング協会の会員は、このタグを購入することで、

    会員としての特典割引を何度でも利用可能です。

    ただし、ご協賛頂いている業者は、KY便のみです。

    「サイクリング〇〇〇便」と称して、取り扱ってもらえます。



    如何でしたでしょうか?

    JR、メトロ他、全国の民間鉄道及び一部のバス会社のご努力により、

    自転車の輸送手段は、多様に変化しています。

    我らサイクリストは

    自動車による排出ガス削減のために

    自らの健康維持のために、


    道路上の軽車両としてのルールとマナーを遵守し、

    自らが交通事故の起因とならぬよう、走り続けます。

    自動車ドライバーの皆様。

    自転車との共存・共生を目指します。

    そして、ドライバーの皆様のご協力が必須です。

    『 自動車は Keep Little Right 』&

    『自動車は、ちょこっと センターライン寄り走行 をお願いします』

    JAF日本自動車連盟会員歴32年目。自転車愛好歴49年目。

    Twitter で昨年の7月から呟いています。

    《おまけの写真》

    ・皇居を背にした行幸通りより、JR東京駅丸の内中央口を望む


    ・JR東京駅丸の内南口ドーム内天井の工事前後の写真




    2Fの回廊部分には、リーズナブルなレストランや喫茶店がありました。



    《参考》
    JR東日本 旅客営業規則 第2編 旅客営業 第10章手回り品
    (無料手回り品)第308条一項より

    3辺の最大の和が、250センチメートル以内のもので、その重量が30キログラム以内のものを無料で車内に2個まで持ち込むことができる。ただし、長さ2メートルを超える物品は車内に持ち込むことができない。
      


  • Posted by マーク内田 at 18:23Comments(0)サイクリング

    2012年10月23日

    第24回 都民スポレクふれあい大会 「種目サイクリング」

    第24回 都民スポレクふれあい大会 荒川ハーフセンチュリーライドを終了しました。

    当日は、終日の降雨でしたが、申込者の約半数の参加者をお迎えしての開催でした。

    天気予報の降雨から曇り空への移行に期待しながら、8時40分の第1組5名のスタートを見送った。

    しかし、午後まで雨模様に大きな変化はなく、参加者のサイクリストの皆さんは雨と寒さにもめげず、スタートされた全員がゴールのテープを切った。










    後日、荒川河川敷道路を管理している、

    国土交通省荒川下流河川事務所 岩淵出張所への

    『サイクリング大会に関する河川敷使用終了報告書』提出・報告をしました。

    10/15(月)14時のアポにチョット遅れての、

    いつものカウンター越しの打合せ開始。

    持参した『サイクリング大会に関する河川敷使用終了報告書』にしたがって、

    大会当日の様子を説明しました。

    ◇当日、事故等は発生せず、パンクが2件報告されている。

    ◇報告書巻末に、以下の2項目の報告を添付している。

    ・自転車通行帯試行についてのTCAコメント

    ・参考として、多摩川河川敷道路における路面標示例(幅員狭小のケース)

    ・第25回 都民スポレクふれあい大会東京センチュリーライド開催は、国体開催期間に重なるため、前倒し開催として、平成25年5月4日(土・祝)に実施する予定。

    来年の春秋の開催にて、再び準備をせねば・・・。

      


  • Posted by マーク内田 at 15:25Comments(0)サイクリング

    2012年09月24日

    雨中スタートの2012東京シティサイクリング9/23(日)


    東京アメッシュの降雨概況をチェックしつつ、小雨を狙って自宅を出発。いつものように駅前交番脇の空調室外機の風を受けながら、輪行準備を始める。

    朝5:00中央線上り各駅停車に乗り、
    睡眠時間4時間余り。うとうと・・・、ぐっすり・・・。

    新宿到着後は、覚悟した降雨状況。
    八王子のSさんから車中より携帯が鳴り新宿で落ち合う話をしたが、
    降車口が南口と西口の相違。

    スタート受付地点の東京都庁都民広場にはJCAのスタッフの方々や受付ボランティアの皆様が準備中。

    先頭の参加者のスタート時間は7:30の予定。

    新宿担当のボランティアスタッフの方々に点呼をするも、
    この雨で遅れる方々も少々。

    7時過ぎに立哨箇所への移動を開始。
    東日本学生サイクリング連盟(ESCA)の方に手持ちのビニールカッパをお貸ししたけれど、この雨では役立つのだろうか?

    新宿担当区間は、今回より1車線規制がされており、これまでの信号待ちのろのろ手押し渋滞は避けられ、2~3列での区間走行が可能になった。

    4箇所のバス停留所には、警備員の方々が配備されました。

    やや強い、とても強い雨の中、東京シティサイクリングはスタートした。

    10時頃、最終組のスタートを追いかけ走行し、しばらくその後に最後尾グループが追走する。
    車線規制区間の走行は特に問題は無く、ボランティアの皆様にその後の移動確認を行う。
    また、警備員の皆様には走りながらお礼を重ねる。

    最後尾グループと新宿西参道で別れ、移動組の3名は甲州街道を半蔵門経由で祝田橋へ。

    先頭参加者の到着に十分間に合っての移動が出来ました。
    晴天下の昨年大会では、内堀通り(パレスサイクリング開催で交通規制済み)の祝田橋にて、移動スタッフ配置状況の確認が済んでからの、祝田橋スタート調整を実施したのです。(昨年は先頭参加者を約15分ほど、パレスサイクリング走行をして頂き、時間調整を余儀なくされたのです。)

    祝田橋交差点では、参加者の皆様を労いながら「なかなか出来ない経験をしています」と言って頂きました。
    ありがとうございました。

    ここでの立哨は、とても寒くて、スクワップをしたりして体を温めました。
    昨年は真逆で、補給水の追加や参加者編お水のお裾分けをしていました。

    寒くて寒くて、とても最後尾の仲間の到着を待ちわびました。

    合流後は赤坂見附からの登りでやっと体が暖まりゴールの絵画館へ。

    ゴール地点の絵画館前では、森田正美さんや白戸太郎さんや安田大サーカスの皆様のトークショウで少し心身が温まりました。
    皆様、お疲れ様でした。

    10/7荒川ハーフセンチュリーランの参加者の皆様。
    快晴でお待ちしております。(笑)

    唯一(スマホが雨でスクロール不能?)撮れた写真は、
    立哨前の新宿地区担当ボランティアの皆様でした。
    お疲れ様でした。(掲載は事前確認済みです)


      


  • Posted by マーク内田 at 19:53Comments(0)サイクリング

    2012年09月24日

    雨中スタートの2012東京シティサイクリング9/23(日)


    東京アメッシュの降雨概況をチェックしつつ、小雨を狙って自宅を出発。いつものように駅前交番脇の空調室外機の風を受けながら、輪行準備を始める。

    朝5:00中央線上り各駅停車に乗り、
    睡眠時間4時間余り。うとうと・・・、ぐっすり・・・。

    新宿到着後は、覚悟した降雨状況。
    八王子のSさんから車中より携帯が鳴り新宿で落ち合う話をしたが、
    降車口が南口と西口の相違。

    スタート受付地点の東京都庁都民広場にはJCAのスタッフの方々や受付ボランティアの皆様が準備中。

    先頭の参加者のスタート時間は7:30の予定。

    新宿担当のボランティアスタッフの方々に点呼をするも、
    この雨で遅れる方々も少々。

    7時過ぎに立哨箇所への移動を開始。
    東日本学生サイクリング連盟(ESCA)の方に手持ちのビニールカッパをお貸ししたけれど、この雨では役立つのだろうか?

    新宿担当区間は、今回より1車線規制がされており、これまでの信号待ちのろのろ手押し渋滞は避けられ、2~3列での区間走行が可能になった。

    4箇所のバス停留所には、警備員の方々が配備されました。

    やや強い、とても強い雨の中、東京シティサイクリングはスタートした。

    10時頃、最終組のスタートを追いかけ走行し、しばらくその後に最後尾グループが追走する。
    車線規制区間の走行は特に問題は無く、ボランティアの皆様にその後の移動確認を行う。
    また、警備員の皆様には走りながらお礼を重ねる。

    最後尾グループと新宿西参道で別れ、移動組の3名は甲州街道を半蔵門経由で祝田橋へ。

    先頭参加者の到着に十分間に合っての移動が出来ました。
    晴天下の昨年大会では、内堀通り(パレスサイクリング開催で交通規制済み)の祝田橋にて、移動スタッフ配置状況の確認が済んでからの、祝田橋スタート調整を実施したのです。(昨年は先頭参加者を約15分ほど、パレスサイクリング走行をして頂き、時間調整を余儀なくされたのです。)

    祝田橋交差点では、参加者の皆様を労いながら「なかなか出来ない経験をしています」と言って頂きました。
    ありがとうございました。

    ここでの立哨は、とても寒くて、スクワップをしたりして体を温めました。
    昨年は真逆で、補給水の追加や参加者編お水のお裾分けをしていました。

    寒くて寒くて、とても最後尾の仲間の到着を待ちわびました。

    合流後は赤坂見附からの登りでやっと体が暖まりゴールの絵画館へ。

    ゴール地点の絵画館前では、森田正美さんや白戸太郎さんや安田大サーカスの皆様のトークショウで少し心身が温まりました。
    皆様、お疲れ様でした。

    10/7荒川ハーフセンチュリーランの参加者の皆様。
    快晴でお待ちしております。(笑)

    唯一(スマホが雨でスクロール不能?)撮れた写真は、
    立哨前の新宿地区担当ボランティアの皆様でした。
    お疲れ様でした。(掲載は事前確認済みです)


      


  • Posted by マーク内田 at 19:53Comments(0)サイクリング
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    東京サイクリング協会(任意団体・創設58年)にて、サイクリングの企画、運営、参画とFacebook、ブログ、ツイッター等で楽しんでいます。
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