2011年02月23日
立川でオーロラを見た
国立極地研究所 南極・北極科学館にて開催中の
”北極域のオーロラ”を見ました。
平成22年7月24日(土)に南極や北極の研究・観測の情報発信拠点として、オープンした南極・北極科学館では、2月のイベントとして、オーロラシアターで、北極域のオーロラを上映しています。
カーテン状やコロナ状のオーロラが、周期的に点滅や移動を繰り返す「パルセーティング(脈動)オーロラ」に変貌し、さらに、光らない部分が黒いオーロラのように見える「ブラックオーロラ」など、約7分間の極地の天空ショーがご覧いただけます。
その他、大変に興味が湧く展示物があります。
旧米軍基地跡地に設立された国立極地研究所は、
平成21(2009)年5月に板橋区から移転され、統計数理研究所、国文学研究資料館と共に3組織が同じ建物にあります。
是非一度、市役所のお帰りにお立ち寄りください。

6階建て建物の3F吹き抜けエントランスを抜けた裏に、小洒落た科学館があります。
”北極域のオーロラ”を見ました。
平成22年7月24日(土)に南極や北極の研究・観測の情報発信拠点として、オープンした南極・北極科学館では、2月のイベントとして、オーロラシアターで、北極域のオーロラを上映しています。
カーテン状やコロナ状のオーロラが、周期的に点滅や移動を繰り返す「パルセーティング(脈動)オーロラ」に変貌し、さらに、光らない部分が黒いオーロラのように見える「ブラックオーロラ」など、約7分間の極地の天空ショーがご覧いただけます。
その他、大変に興味が湧く展示物があります。
旧米軍基地跡地に設立された国立極地研究所は、
平成21(2009)年5月に板橋区から移転され、統計数理研究所、国文学研究資料館と共に3組織が同じ建物にあります。
是非一度、市役所のお帰りにお立ち寄りください。

6階建て建物の3F吹き抜けエントランスを抜けた裏に、小洒落た科学館があります。
