2012年09月24日
雨中スタートの2012東京シティサイクリング9/23(日)
東京アメッシュの降雨概況をチェックしつつ、小雨を狙って自宅を出発。いつものように駅前交番脇の空調室外機の風を受けながら、輪行準備を始める。
朝5:00中央線上り各駅停車に乗り、
睡眠時間4時間余り。うとうと・・・、ぐっすり・・・。
新宿到着後は、覚悟した降雨状況。
八王子のSさんから車中より携帯が鳴り新宿で落ち合う話をしたが、
降車口が南口と西口の相違。
スタート受付地点の東京都庁都民広場にはJCAのスタッフの方々や受付ボランティアの皆様が準備中。
先頭の参加者のスタート時間は7:30の予定。
新宿担当のボランティアスタッフの方々に点呼をするも、
この雨で遅れる方々も少々。
7時過ぎに立哨箇所への移動を開始。
東日本学生サイクリング連盟(ESCA)の方に手持ちのビニールカッパをお貸ししたけれど、この雨では役立つのだろうか?
新宿担当区間は、今回より1車線規制がされており、これまでの信号待ちのろのろ手押し渋滞は避けられ、2~3列での区間走行が可能になった。
4箇所のバス停留所には、警備員の方々が配備されました。
やや強い、とても強い雨の中、東京シティサイクリングはスタートした。
10時頃、最終組のスタートを追いかけ走行し、しばらくその後に最後尾グループが追走する。
車線規制区間の走行は特に問題は無く、ボランティアの皆様にその後の移動確認を行う。
また、警備員の皆様には走りながらお礼を重ねる。
最後尾グループと新宿西参道で別れ、移動組の3名は甲州街道を半蔵門経由で祝田橋へ。
先頭参加者の到着に十分間に合っての移動が出来ました。
晴天下の昨年大会では、内堀通り(パレスサイクリング開催で交通規制済み)の祝田橋にて、移動スタッフ配置状況の確認が済んでからの、祝田橋スタート調整を実施したのです。(昨年は先頭参加者を約15分ほど、パレスサイクリング走行をして頂き、時間調整を余儀なくされたのです。)
祝田橋交差点では、参加者の皆様を労いながら「なかなか出来ない経験をしています」と言って頂きました。
ありがとうございました。
ここでの立哨は、とても寒くて、スクワップをしたりして体を温めました。
昨年は真逆で、補給水の追加や参加者編お水のお裾分けをしていました。
寒くて寒くて、とても最後尾の仲間の到着を待ちわびました。
合流後は赤坂見附からの登りでやっと体が暖まりゴールの絵画館へ。
ゴール地点の絵画館前では、森田正美さんや白戸太郎さんや安田大サーカスの皆様のトークショウで少し心身が温まりました。
皆様、お疲れ様でした。
10/7荒川ハーフセンチュリーランの参加者の皆様。
快晴でお待ちしております。(笑)
唯一(スマホが雨でスクロール不能?)撮れた写真は、
立哨前の新宿地区担当ボランティアの皆様でした。
お疲れ様でした。(掲載は事前確認済みです)

2012年09月24日
雨中スタートの2012東京シティサイクリング9/23(日)
東京アメッシュの降雨概況をチェックしつつ、小雨を狙って自宅を出発。いつものように駅前交番脇の空調室外機の風を受けながら、輪行準備を始める。
朝5:00中央線上り各駅停車に乗り、
睡眠時間4時間余り。うとうと・・・、ぐっすり・・・。
新宿到着後は、覚悟した降雨状況。
八王子のSさんから車中より携帯が鳴り新宿で落ち合う話をしたが、
降車口が南口と西口の相違。
スタート受付地点の東京都庁都民広場にはJCAのスタッフの方々や受付ボランティアの皆様が準備中。
先頭の参加者のスタート時間は7:30の予定。
新宿担当のボランティアスタッフの方々に点呼をするも、
この雨で遅れる方々も少々。
7時過ぎに立哨箇所への移動を開始。
東日本学生サイクリング連盟(ESCA)の方に手持ちのビニールカッパをお貸ししたけれど、この雨では役立つのだろうか?
新宿担当区間は、今回より1車線規制がされており、これまでの信号待ちのろのろ手押し渋滞は避けられ、2~3列での区間走行が可能になった。
4箇所のバス停留所には、警備員の方々が配備されました。
やや強い、とても強い雨の中、東京シティサイクリングはスタートした。
10時頃、最終組のスタートを追いかけ走行し、しばらくその後に最後尾グループが追走する。
車線規制区間の走行は特に問題は無く、ボランティアの皆様にその後の移動確認を行う。
また、警備員の皆様には走りながらお礼を重ねる。
最後尾グループと新宿西参道で別れ、移動組の3名は甲州街道を半蔵門経由で祝田橋へ。
先頭参加者の到着に十分間に合っての移動が出来ました。
晴天下の昨年大会では、内堀通り(パレスサイクリング開催で交通規制済み)の祝田橋にて、移動スタッフ配置状況の確認が済んでからの、祝田橋スタート調整を実施したのです。(昨年は先頭参加者を約15分ほど、パレスサイクリング走行をして頂き、時間調整を余儀なくされたのです。)
祝田橋交差点では、参加者の皆様を労いながら「なかなか出来ない経験をしています」と言って頂きました。
ありがとうございました。
ここでの立哨は、とても寒くて、スクワップをしたりして体を温めました。
昨年は真逆で、補給水の追加や参加者編お水のお裾分けをしていました。
寒くて寒くて、とても最後尾の仲間の到着を待ちわびました。
合流後は赤坂見附からの登りでやっと体が暖まりゴールの絵画館へ。
ゴール地点の絵画館前では、森田正美さんや白戸太郎さんや安田大サーカスの皆様のトークショウで少し心身が温まりました。
皆様、お疲れ様でした。
10/7荒川ハーフセンチュリーランの参加者の皆様。
快晴でお待ちしております。(笑)
唯一(スマホが雨でスクロール不能?)撮れた写真は、
立哨前の新宿地区担当ボランティアの皆様でした。
お疲れ様でした。(掲載は事前確認済みです)
